ティディキャット桜庭

まな

薄暗いリング。
照明の明かりだけがそのリングを闇のなかから照らし出していた。
ここは廃墟の奥で運営されているリング。そのリングでくぐもった悲鳴があがっていた。

「やぁ…だめっ、ダメェ…」

泣き崩れるように目尻に涙をため、懇願している。
そのレスラーの両足を押し広げるようにまんぐり返しにした黄色い水着の少女。
短くしたセミロング、左右のリボンが揺れている。

先ほどまで舐めていたのであろう。
懇願している美少女レスラーの股間はアソコが見え隠れして、てろてろと粘着質に光っている。

そのまま、腰を近づけると、
懇願していた少女の悲鳴は一段と高くなり、いやいやと激しく揺する。

少女は恐怖していた。
ティディキャット桜庭の股間に不釣合いな大きさのペニス。
ローションと媚薬を塗りたくって淡いピンク色に妖しく光っているソレに今日、ここで処女を奪われる事実に・・・。

毎晩、ここで多くの美少女が愛液を噴出し失神していた。
ガクン、ガクンと下から突き上げる桜庭に打ち込まれるたびに身体をゆすっている相手は生気のない混濁とした瞳で腰をふっている。

ここではそんなエッチな美少女プロレスがおこなわれていた。

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2012-08-06 13:34:28 +0000