愛する人と別れた夜。残業で独り家に帰って寝るだけの夜。そんな時、いつも私を慰めてくれたのはリラックマでした。 過酷な日々の中、いつしかリラクッマは私にとってかけがえのない存在となっていました。 …しかし最近思うのです。いつまでも甘えていてはいけないと。私自信が成長するため、リッラクマを葬り去らなければならない…好きだからこそ、愛しているからこそ。 これは私がリラクマッに別れを告げるためのセレモニー。その序章です。
2009-01-23 13:07:28 +0000