新選組五番隊組長 文学師範、軍事方といった地位に就き、甲州流軍学による調練を担当した新選組の軍略家。池田屋事件では古高俊太郎を捕縛するなどの功禁門の変や明保野亭事件、また永倉新八や斎藤一らが近藤の専横を非難した際には仲裁を務めるなど、軍才を背景に存在感を示す。ホモらしい(のちにウソであることが発覚)「これが僕の兵法さ」「まぁまぁいいじゃん」
2012-06-25 03:40:03 +0000