「それを持ち続けるか、それとも手放すのかは あなたの自由
けれどももし いままでにまよったり なやんだりすることがあって
そのとき だれかに手をさしのべてもらった経験があるのなら
どうか そのまま その手ににぎっていてほしい
そうやって ずっと つづいてきたのだから
銀と琥珀の 導きのままに」
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お借りしたのは【カラマンの銀盤】メンバーです!【pixpedia/カラマンの銀盤】
本来出歩けない設定の方もいらっしゃるし、こんな風に集合なんてしないのが銀盤ですが、なんかこう概念てきな…その…こう…ネ!!!
色までつけられなくってすごく残念なのですが最後に(色塗りは宿題だね!※すでに二枚目)
カラマンの銀盤を持っていて下さったみなさん ほんとうに ありがとうございました!
様々な物語がそれぞれの方のもと綴られていく様がとても素敵で
それを見ている時間がとっても幸せでした。
至らぬところばかりのギルマスでしたが
ギルドを作ってよかったなと、本当に思いました。
元々はフリーの方が公式イベントに参加しやすくなるような理由を
ぽろりと出せるような存在になればいいなとぼんやりとおもっていたもので
実際にそういう存在になれたかどうかはわかりません。
でも色々と勉強させていただけることがあったりなんなりで
参加してくださった皆さんには本当に感謝感謝!です!
有難うございました!
またどこかで!!!
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アフターでも加入脱退自由の予定です。他国の人でも好きにはいっていいのよ。
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◆ファンタジーな絵を描こう企画 pixivファンタジアSword Regalia【illust/26890887】
2012-06-24 14:56:16 +0000