■単体ではニンニ。個別の名前は持たない
■メリーノナ(illust/26892078)のエンド・クランズ(illust/27048114)
■てのひらにすっぽり収まるほどのサイズで、絶えずばらばらに空中を浮揚し落ち着きがなく、好奇心旺盛な様は見た目の赤ん坊そのまま。言葉を理解しても発するのは「チィ」のみ
■魔法耐性の一切を持たないメリーノナの代わりに、魔法攻撃を受けた場合一度だけガードする。が、その一度のみで消滅する。
メリーノナが生きている限り、いつの間にかまた増えて常時3、4体存在している。
主があまり使いたがらない&身のまわりでうるさくされるのを嫌うため、教団本部内や彼女の自室で遊んでいることが多い
■彼女の意図した改造ではなく(エンド・クランズを持つこと自体も渋がった)、どうしてこのような形態、性質になったのか作り出した彼女自身もわかっていない
(実際は無意識の底にある、幼いころの群れの記憶、巣というゆりかごの中の記憶が元と思われる)
お借りした素敵ロゴ:illust/26927706
2012-06-02 13:49:48 +0000