木々を掻き分け進んでいると、歩鳥族のコックさんに出会した。野生動物の保護をしてくれているそうなのだが、突然現れた俺に驚いたようで、グズリが泣き出してしまった。邪魔をしたお詫びに、グズリが好きな角砂糖を幾つかお渡しした。-----■三章が始まっている中、すみません。こちら【illust/27317356】の野生動物保護が素敵だったので、目撃したかったのですが、二章に間に合いませんでした。すみません。-----■お借りしました。コック・ロビンさん【illust/27034177】---グズリ【illust/26942939】---馬リモ【illust/26965453】-----■リオ【illust/27145131】-----■問題等ありましたら、ご連絡ください。
2012-05-29 13:05:25 +0000