5月23日。父親(父代わりの兄?)らしき人に優しく語られた。「君は生まれたときから、やや手足が不自由でね。」*実際の父親ではない。著者は手足が不自由でもない。 「私(一人名称うろ覚え)はてっきり、母は君を捨てたんだと思ってた。でも、違ったんだ。」そういうと、立ち上がり、何かを取り出していた。
2012-05-23 09:45:58 +0000