■リーサ・アリーサ・シーオーク
■首都エデルレルグのとあるお屋敷のしがない庭師。常夜の森に、庭に新たに植える植物を探しに行っていたところ、戦が始まる。攻撃のすべは持たないが、一人旅できる程度には危機察知&回避(に げ る)能力はあるので後方支援要員として参戦。
■じょうろ:植物の成長を促す魔水が入っている。中の水が尽きることはない。植物系の亜人や妖精の傷を癒すこともできる。 木の靴:自由自在に形を変えることができる。木が生きたままであることや、履いた者は必ず死ぬという噂から呪いの靴とも噂されるが、その実驚きのフィット感に死ぬまで手放す者がいなかっただけである。
■素敵なロゴお借りしました。illust/26903685
2012-05-15 14:12:10 +0000