pixivファンタジアSword Regalia:illust/26890887
■ザラーム/男/年齢不詳(数えていないが100↑は確実/182cm/ 一人称:俺 二人称:あんた、呼び捨て
~だろう、~ではないのか、といった口調。(きちんとした場では私・貴方・敬語等礼儀正しくする)
■追放された吸血鬼と食屍鬼との間に生まれた。新鮮な血と腐肉を好むが、多少のまず食わずでも平気。骨もたまに食べる。
冷静沈着、に見せているだけで1人でいる時はとてもだらしない。何もない日はだいたいごろごろして、ふらっと食事に出かけ、
またごろごろしているだけ。いざ仕事や外出となるととたんに姿勢が変わり、シャキっとする。たまにボロが出たり出なかったり。
感情の変化はあまり無い。
■戦闘時は、影の触手のようなものを作り出し拘束したり。
さらに影に触れた者の精神を蝕む(効き具合は人それぞれ、エンドランド民やそれっぽい人たちにはあまり効かないかも)
魔法使用時のみ瞳が赤くなる。普段は銀色の瞳。接近戦は体術と魔術を組み合わせて応戦
■【魔導騎士団ジーリオ】illust/27244391:にて副団長をさせていただいております。
ヴェドヴァさん(illust/27266387)の私兵団の頃から所属。紋章は右脇腹(肌)にこっそり。服には背面襟の下あたりに。
■第2章【風薙島の影】→第3章【古き旅人の対峙】
「見せてあげよう、闇というものを」
「不死王のお力になれる喜び、食にありつける幸せ、それが俺の生き甲斐だ」
「ノックもなしに入ってこないでおくれよ、ヒゲ剃ってないんだから…」
キャプションは随時追加、編集します
2012-05-14 17:22:18 +0000