シティの一角にチャレンジャーの悲鳴が響く。それに反応し駆け付けたのは、奇しくもこの二人だった。 「まさかこんな所で、また背中を預ける事になるとはな…なぁCB?」「また会えて嬉しいよマイザー。まぁ挨拶は後でゆっくり、な」 ■再会させてみました マイザー・アーウィン【illust/2592728】デスモドゥスillust/2605927 そしてお借りしました チャレンジャー・イーター【illust/2693505】
2009-01-13 11:03:51 +0000