『揺らぐ夜の眼』とも呼ばれる魔術師兼薬師。
■かつて魔法を学ぶためミストリアからエルドールに渡り、首都コーネリアにおいて研鑽を重ねていたが、最近は半分隠居の身。
森の近くに住み近隣の住民の依頼を受けながら生活している。
最早探求心も枯れたと思っていたところに、古代竜の力暴走の噂が耳にはいる。
気になって仕方がなくなった彼女はとりあえず家を飛び出した。
■長命種/?歳/女/190㎝くらい/一人称:私 二人称:きみ、知り合いは名前で呼ぶ
■声や体格に加え、態度も男性的。性別を勘違いされていることも多いが、間違えられても気にしない。
風・光属性魔法、薬の精製が専門だが、若い頃いろいろな分野に手を出したせいで
その他の属性の初級魔法や日常魔法もいくつか使えるようだ。
「世事から離れている間に変わったのは、何も古代龍の力の暴走に関してだけではなさそうだな。
フフン、久々に出てきた甲斐があるというものだ。楽しみだなあ」
補足【illust/27083642】
■【旧盟護国司令ゴグマゴグ】さんに参加させていただくことにしました。ネグベルは久々すぎて忘れかけてたらしい。
「おお、そういえば招集がかけられていたな。うっかりうっかり」
■待ちに待ったPFSRでしたが、最初から乗り遅れましたファンタジア。のんびりやりたいと思います。よろしくお願いします。
死亡・重傷はご相談いただきたく思います。それ以外は何してもいいのよ。
キャプションは随時追記します。
■PFSR【illust/26890887】 カッコイイロゴをお借りしました【illust/26927706】
2012-05-03 13:28:06 +0000