デザインの段階では目があり、双頭が独立していたというのは有名な話。皮膚表現も炎と羽毛を連想させる。高山良策氏の解釈は双頭でマグマのひび割れのような皮膚。その後現場での改修で頭部が固定され棘で装飾、目も隠れてしまった。ネオ&キングは独立した双頭に戻ったが、皮膚は棘を踏襲。そろそろ炎・羽毛のような解釈が見たいね。
2009-01-11 06:14:09 +0000