「私が欲しい、と云ったのだ。解らぬか? …さあ、我が手におさまれ」
◆アタナシア=モニカ・ヴラド(Athanasia Monica Vlad)
年齢不詳(500↑1000↓/外見年齢十代後半)/女/ヒール込み160cm(脱いだら145)
一人称:私、我/二人称:貴様、おまえ、名前呼び捨て 仰々しい口調(~だ、である、など言い切り。老人言葉は無し)
ルザリア・茨の森深くの「いばらの城」に住まう不老不死の吸血鬼。毎日を優雅に好き放題過ごしている。
無尽蔵な資産をもつ大富豪で好事家。骨董品や珍品、稀少種族のパーツなどを蒐集している。
美しい物・者が大好きで心の底から愛でているが、それ以外にはまともに見向きをしない。
(ちやほやするのが好きなだけなので、気が多いわけでは一切ありません)
一般的な吸血鬼が苦手とされるものに耐性がある。
金の匂いや希少種の姿のある戦場には喜んで飛んでいく。欲しいものは手に入れないと気がすまない強欲。
気分がいいと「よいぞ…」とよく言う
*現在までに吸血し眷属にしたのは従者のカティファ【illust/26908265】のみ
◆戦闘手段は赤黒いフランベルジェと魔術書の併用による近接攻撃/広範囲殲滅。
剣は意志で出し入れできる。斬った相手の血液を吸収し、それが本人の体内にまわるしくみ。
これにより直接の吸血がなくても過ごすことができる。
傷を受けると傷口から薔薇の花弁がはらりと飛ぶ。傷口はすぐ塞がる。でも痛覚はばっちりある。
魔法は金の練成を元に色々応用しての攻撃が主。設定補足【illust/27286179】
◆ルザリア国軍カージナル・ナイツ【illust/26892562】総長。
ギルドやってます!よろしくお願いいたします。
キャプションは随時更新いたします。なぁ…黒タイツファンタジアしようや…。
企画元さま【illust/26890887】
2012-04-29 15:58:48 +0000