前回分にサブエンジンなどの動力系統も加筆しました。メインエンジンの タキオンラムスクープは、シャフト構造の軸受け部分を介して、非接触式伝達でメインエンジンへ伝達するようにつながってる想定です。そもそも、機械式の回転だと艦橋の有るシャフトだけが回転して、甲板は廻らないですね。回転は、甲板構造自体の姿勢制御で行い、3つのリニアベアリングサスペンションは、甲板構造体とシャフトが、浮いた状態でつながっています。
2012-04-15 13:07:40 +0000