もしもアセムとアリーサが幼なじみだったら ④

第４話「新しいハードル Vデー」　高校編　男子がそわそわするあの日。　兄弟のように育った存在を（遅ればせながら）異性として意識し始める。　思い切って勝負に出ようとするも、学園のマドンナであるロマリーに先を越され、渡すタイミングを逃してしまう・・・　及び腰で挙動不審なアリーサの反応に、ロマリーはなんとなく気付いているがアセムは理解できていない　そんな光景。　ちなみにロマリーはゼハート他うしろの面々にもあげたものと思われる。　そしてゼハートは他の女子にもモテモテだろう・・・てな感じの80年代恋愛コミック展開。