【ぴくカゲⅢ】黒猫の遥か昔話 3



長話はここでおしまい  やさしくてきびしい「家族」のように振舞っていた猫のほんとうのおはなし。  だいすきでたいせつな使い手には、けして言わない鍵の箱の中。  それを開けたと言う事は    ●【illust/23424260】→【illust/23425305】→【コレ】 長々と失礼いたしました。  これで昔話はおしまいです。  すごい自キャラのターンであった・・・・・  (ところで使い手は何してるんですか)(まだ寝てます←)   ●猫と使い手【illust/20631706

#ぴくカゲⅢ#【LineFamiliar】#【彼の名は電波少年】

2011-12-09 13:42:34 +0000