輝夜「今日は随分饒舌だったわね。永琳」永琳「そうだったかしら・・・ね」輝夜「鈴仙を見てると、あのイナバを思い出すわね」永琳「・・・『教えてください。八意様の仰る月は、私の愛する故郷や家族と同じ物なのですか』・・・本当に勇気のあった娘だったわね」輝夜「・・・あの問に答えはでたのかしら?」永琳「そぉねぇ・・・忘れてしまったわ」 ◆月面戦争時代に流石に鈴仙を登場させられないので玉兎さんに出てきてもらいました。鈴仙の祖先・・・かな?玉兎の寿命ってどのくらいなんだか・・・。 線画UPしました。→illust/23990913
2011-11-20 16:49:30 +0000