violetro伊堂赤祢（いどうあかね）常に芝居じみており言動と態度が大げさ。意味があるようで無い時が殆どであるが自分に陶酔しているだけなので無視されても本人は全く気に停めていない。
「縁は異なもの味なもの！君よ、故旧忘れる事なかれ！ごきげんよう！」
●【心剣】後家の帳：とある蜘蛛の神経毒がついた短剣を糸で操る。雌。１度掠れば目眩、２度で麻痺、３度で白昼夢を見せる。４度目からは皮膚に炎症と腐敗をきたすため３度で自粛する。が、もし４度傷がついたら抗血清を渡すので赤祢の元へお越しください今ならもうひとつおまけ付き 糸は赤祢の意図で付けたり無くしたり出来るので絡んで慌てる事は無いがいざ絡まると少し恥ずかしい●
＊闘乱祭冬の陣【illust/22422894】
2011-11-14 13:53:01 +0000