ヒゲのためなら死ねる

『ナイス剛毛の魅力的な髭親父。彼のまわりには、いつもすごくイケテルレイマーたちが。
主人公であるレイマーはいわゆる “ぱっとしない、ふつうのレイマー” 。
彼は髭親父に一目ぼれ（？）をしてしまいます。
そして、彼はいつか髭親父に振り向いてもらいたくて、色々な試練に立ち向かうのです。
衝撃と感動と奇跡の髭ストーリー。』

……えーっと、2004年12月に出した同人誌の表紙とタイトルです。
今見てもよく描いたな俺、と思えるトバシっぷり。
本文のいくつかは illust/17523636 にあります。