その日──運命に出会う。③

ほこほこ

「は、何を言うかと思えば! 笑わせるなセイバー。王にとって、国とは己の物にすぎない。何もかも支配できぬのならば、王などという超越者は不要なのだ。まったく────魂魄妖夢よ。そんなだから、オマエは国によって滅ぼされたのだ」   「ああ、その通りだ。───だが英雄王よ。 そんなだから、貴様は自らの国を滅ぼしたのだ───!」 ■①【illust/13781949】■②【illust/21551606

#YYY#Fate#妖々夢妖夢#artwork in ZUN style

2011-10-28 14:47:16 +0000