神子さまならこの程度のリア充行動も平然とやってのけるに違いない。この後、屠自古が包丁で切りかかるけど神子さまはにこやかに「ハッハッハ」って笑いながら華麗に受け流し、隙をついて包丁を持つ手を掴み、引き寄せてキス。最後に「好きだよ」って言って立ち去る。屠自古はもう恥ずかしいやら嬉しいやら敗北感やらで5分くらい顔真っ赤にしてうずくまる。
2011-10-25 14:17:59 +0000