「明日にも寵を失うかもしれない…けれどそれも私の運命」「星が人を導くように、この身に刻んだ赤い星も導いてくれるだろうか。夢に見る赤い影のもとへ」 ■一人称:私 二人称:御前様 ■統一戦争後、職人として生活していたが、護国将軍・藍葉【illust/22121938】に召し上げられ側妾となる。側妾とはいえ監視下に置かれている状態だが、藍葉の近くに仕える無名【illust/22380507】には境遇などに親近感を抱いている。 ■統一戦争以前の自身に関する記憶を失っている。熒惑(火星)という名も、腰にある赤い星に似た刺青にちなんで名乗っている仮名にすぎない。 ■職人として身を立てていた頃は河昌に足を運ぶこともあった。河昌の創始者・簡優【illust/22118644】には統一戦争中にも逢ったことがあるらしいが、記憶が飛んでてザンネンです。 ■■■アフター用キャラシ【illust/18039526】の後、いろいろあってこうな(以下同文)うっかりとアラフォーですが相変わらず大飯喰らいです。記憶がさだかでないのに弟【illust/22118257】の夢だけは見るようです。 ■本編期間中とはガラリと境遇が変わったのをいいことに、これまでにご縁が持てなかった方々とも仲良くできるとウレシイです!よろしくお願いしまッスル。 ■■■ドラマティックうきうき企画【illust/21708023】
2011-10-05 15:19:13 +0000