【暉桀公の乱について】それまでと変わらず山奥で静かに暮らしています。こちらから積極的に戦に関わるつもりはありません。この時点で朧霞さんとの間に1歳になる娘「杳(よう)」を儲けています。31歳。 ◆◆◆ 「こんな生き方も悪くはないものですね」 ◆木 朧蘭(もく ろうらん)/難民の村「流朋村」(いつまでも難民村では不便なので名前を付けました)近くの山奥に朧霞【illust/22101769】と共に住む女性。仙人の嫁。稀に村に下りては村人に勉学を教えているが、生活面においては逆に教えられることが多い。その表情は穏やかであるが、時折遠くを見て物思いに耽っている様子。 ◆前身【illust/12741733】
2011-10-01 04:20:16 +0000