他人にとってはゴミ同然のものでも、自分にとっては宝物にみえるものもあるっていうことです。年をとるにつれて自分にとってそれが価値があるかどうかで、あるいはみたまんまで判断しがちになってしまいます。なにも分かってないのに、経験が先入観を生み、偏見が想像外の事実の受入れを拒否します。もっとこころをオープンにして、童心でものごとをみていたいものです・・・(まぁ、こんなこと書くとどんびきされると思います。ついてきていただける方のみついてきてください(・ω・`)
2011-08-28 17:39:55 +0000