護国の鬼と成りぬ ■名称:ノーラ・ハールニスカ(訳:鎧)全長:28m 重量:80t■ノーラの後継機となるノーラ・エンシの開発計画と同時に進められていた、ノーラの装備仕様プラン。鎧のように全身を取り囲むユニットは、『テールスラスターの進化系』であり、頭部から脚部までガッシリと抑え込むようにして装着される。ノーラが改造無しで換装することができるため即時性に優れるほか、エンシに取って代わられる旧ノーラをそのまま即戦力として投入できるメリットがある。正規軍において特機クラスの装備を扱うことのできる数少ない量産機であり、単純な地力においては量産機最高クラス。ノーラとしての基本装備の他、状況により特機専用装備を携行する。左右の巨大なアーム(通称:特機腕)には簡易VIDが実装されており、防御行動を取りつつも特機腕による物理的破壊行動が可能。名実ともに特機的なプランとなる。鈍重なようで、背面ブースターを一点集中させた突進力は非常に高く、また最低限の運動性も確保している。■武装(追記あり):ビームライフル、腕部ビームサーベル×2、特機腕(簡易VID搭載)、肩部ビーム砲、膝部プラズマヒット、グラビティブーツ■自主防衛とか民間企業側に、特機装備を発注してるんじゃないでしょうか。自国内での自主防衛や闇結社との絡みがあまりにもないので、簡単に関係を持たせるだけでも■ノーラです・・・ノーラだよ!?■改造させて頂きました、ノーラ(illust/20259451)の換装プランのひとつです。対ア戦線も心配ですが、王都のピンチは見過ごせない!頑張ろう王都防衛!
2011-08-24 18:01:58 +0000