「この国が如何なろうが己にとっては関係の無い事だ・・・。」「だがな・・・この場所には護りたいモノがある。」「故に・・・っ!そう易々と・・・通す訳にはいかない・・・。」『汝等心せよ、コレより先に往きたくば・・・それ相応の覚悟を持って進むと知れ・・・!』帝都の門に立つ、そんな感じの禍津さんです。お借りしたタケミナカタ【illust/20713260】ウチの【illust/20599328】
2011-08-24 10:00:23 +0000