息抜きで一発ネタ(そんな場合かという気もするが)。裕也様のセイサイマン関連に一度ネタ振りしたいと思ってたので。◆カンプ闇結社の怪ロボット。全高37m。AI搭載で自意識を持ち、人語を喋る。重い声で慇懃無礼。「それでは本日の粛清を遂行する」◆結構頑強な作りで格闘能力も高く、普通に戦闘もこなせるが、その力はどちらかというと、ワルダクマンillust/20837039が作戦に失敗したときにペナルティを与えるために揮われるほうが多い。スカルアーム首領や他の幹部が命じなくても自らそうする。特に失敗してなくても、お仕置きしないと視聴者が満足しないのでほぼ毎度お仕置きする。逃げても執拗に追ってきて、主に両手のシュクセイハンマーでボコる(雑魚兵器は一撃で粉砕するが、ワルダクマンはボコボコの重傷になってもなぜか死なない)。◆尚、お仕置きはワルダクマン専用で、他のメンバーには基本無害(謀反とか企てない限りは)。首領や中堅幹部が他のミッションを命じれば普通に従う。◆キャタピラのついている上半身は分離、独立して稼動可能。脚も別に動ける。◆元ネタの資料も一応あるのですが、あえて見ないでうろ覚えで描きました。◆当時自分は、最終回では手足が生えて自ら立ち上がって戦うと期待していました。◆戦場タグは鉱山のほうつけましたが、ワルダクマンが湾とどっちに行くかは未確認。
2011-08-13 08:29:25 +0000