チェイテ

匈歌ハトリ

■【杉塚斗也/すぎづかとうや】20代半ば、限りなくフリーターに近い翻訳屋(もしくはその逆)。好奇心旺盛で強かであり、また尋常でなく頑健である。長らく日本を離れていたが最近帰国した。 ■【チェイテ】蠢く金属の姿をしたカゲ。各種のデバフを操り、攻撃は一切行わない。デバフは効果時間や影響範囲に影響されるが、小石が当たって骨が折れたり(物防↓)豆腐のカドに頭ぶつけて*んだり(運↓)もういない女のコスプレをして野山をさまよい歩いたり(精神力↓)するクラスの著しい能力の低下が可能である。 ■彼はカゲの力の不安定さと、自分がカゲを得る過程で理解した自身の不安定さを忌避している。しかし彼を彩無市へ呼び寄せたのは正義感でも使命感でも在るべき世界の理想像でもなく、単に彼自身の好奇心である。よって制圧には積極的でなく、相手を無力化出来れば戦闘を継続しようとしない場合が多い、が、彼は基本的に生来血の気の多い男である。 ■企画元【illust/20039532

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2011-07-27 15:01:48 +0000