憧れのぴくカゲⅢillust/20039532に参加させて頂きます。 ■真田草一(さなだそういち)/男/高一/170cm前後/一人称:俺/二人称:君、貴方/親しくない相手には、苗字にさん付け(男女問わず)かつ敬語でよそよそしい(何喋っていいのか分からない)/親しくなったらお前、名前呼び、タメ口も。 父子家庭に育ち、仕事で忙しい父親に心配かけまいと強がるうち、本音を出せなくなった。寂しさを堪え切れず独りめそめそしていた小3の夏、影が発現。以来ずっと一緒。影が初めての友達で、今は家族。 ■影:まろまゆ/一人称:まろ/二人称:おまえ、呼び捨て/人語を話す。性別はないが肉球はある/本音が出せない、甘えたいのに甘えられない、友達出来ないなどの草一の抑圧から生まれたので、草一大好き。大型・中型・小型になれる。 ■能力:『発言の本当・嘘・曖昧を判定する能力』常時発動。額に模様が浮き出て、○(本当)、△(曖昧)、×(嘘)で判定する。嘘か本当かを判断するだけなので、真実は分からない。対象は草一、草一と会話をしているもの(草一と3分以内に会話をしたもの)。複数可。文章とまろまゆ、人語以外は対象外 / 『紙吹雪をまき散らす能力』自然の風を無視出来る。方向、範囲、速度も指定でき、祝い事での使用以外に、量や速度を大幅に増しての目眩まし・攻撃・防御(気休め)にも転用出来る。紙吹雪の発生源は、まろまゆは自分の周り、草一は掌。まかれた紙は一定時間で消え、高速で皮膚を擦っても絶対に切り傷がつかない。水を含むとべっちょり張り付く。実験の影響で攻撃用の紙吹雪が増えた。元からある能力には反動、新しい能力には副作用がある。まろまゆから貰った赤い紐・黒い紐を身につけていると草一も使える。威力や規模はまろまゆが上、草一の場合は『反動』が軽減。 ■「草一、遊んでー」「うぜえ、ひっつくな」「あ、バッテンだ」 補足illust/20750880 ■キャプション編集。少し訂正しました。すみません。
2011-07-19 16:25:19 +0000