「人生楽しければいいのさ。」 【本体】卯月 來夢(うづき らいむ) ■性別:???■年齢:13■一人称:俺 二人称:君 三人称:彼、彼女、名前 《■性格:楽しければなんでもいい快楽主義者。自分が楽しければよく、その他の事には淡泊で冷淡。常に面白い事を探しており、なにか起こしてくれそうな人を見ると、こっそりついて回ったりする。性別の事に関しては、周りの悩む様子が面白いので内緒にしている。新しい可能性を考えて一応漸進派だが、抗争そのものよりもそれに関わる人に興味を持っている。■趣味:ゲーム(恋愛系除く)、人間の内面を探る■嫌いなもの:おせっかい、退屈■備考:常に私服≫ 【影】クウォーター・アンサー ■退屈を嫌う來夢に現れた影。無機物。 ≪來夢と相反する意思をもった人物を、四本の円柱に囲まれた円の空間『四択の間』に召喚する事が出来る。円の中には二脚の椅子と円卓、そして四枚のカードがあり、召喚された人間はこのカードの中から一枚選ばなければならない。四枚のうち、一枚はその人の今望む事が描かれており、他は過去に強く望んだ事が描かれている。召喚された人間にはどのカードにどれが描かれているか知る事ができない。ただし、これについて直接的でなければ三回質問する事が出来る。自らの今の望みを当てられれば、見事その望みは叶い、『四択の間』から出る事が出来る。ただし間違えば、その望みは永遠に叶う事は無くなる。≫ ■カード当てのルール: ・召喚された者は、カードを一枚選ばない限り外に出る事はできない。 ・『四択の間』では影を使う事はできない(喋るだけなら可) ・召喚された者は來夢に危害を加える事は出来ない。 ・召喚されたものにカードの中身を見る事は出来ない。 ・質問について嘘偽りを答えてはならない。 ・ゲームは必ず一対一で行われる。 ――尚、この『四択の間』での時間経過は、外のそれと同じである。 ■遅ればせながら参加させていただきます!偏屈な子ですが上手くやっていけたらと思います。■企画元様【illust/20039532】
2011-07-14 11:41:04 +0000