ことら■影使い：角屋真理在（かどやまりあ）３３歳、身長１７６ｃｍ。
■一人称：おれ、二人称：君、あなた（初対面）顔見知りの人間には～ちゃんとちゃん付けで呼ぶ。
■経緯など：とある組織の一員、表向きは総合武術の経営者であり影と影使いの調査のために違う土地からやってきた。強者と手合わせを繰り返すうちに影が発現、そのまま上の人間から影調査に出向命令される。既婚者で娘二人息子一人がいるおかあさん、しかし外見は１７，８歳にしか見えず愛煙家だが買うたび身分証明書をもとめられる始末。おせっかいで困っている人をほうっておけない。家族をとても大事にする元気なおかあさん、いつも携帯している娘たちの写真をみてはにやにやしているため変な目でみられることも。そして極端な戦闘マニア、影の調査より戦闘できることに喜びを感じているようである。
また極度の大食漢で吉○屋を３時間で閉店に追い込んだことがある。
■影：ナインミリアム■特徴：およそ９ｍに達する大型の影。影使いの影響か非常に好戦的だが侍の理にこだわりがあるため卑怯な手段（ナインゲートは除く）を好まず正々堂々戦うことを好む。主人には従順
■能力：ナインゲート：影使い周辺を強力な磁場で次元をゆがめ小規模の扉を生成。この能力を用いることで影使いのパンチや蹴りなどを影使いの任意の場所（範囲１０ｍ）に攻撃可能にする。※具体例：正面から正拳を放っているが敵の背後から手が出現するなど
■素敵企画元様⇒illust/20039532、お借りしました素敵素材元⇒illust/20040134
2011-07-05 18:28:59 +0000