※統一前のキャラシはこちら【illust/12722395】
「これはわざわざ、私に何か用でしょうか?」
■祝采嗣(しゅく さいし)字は伯韻(はくいん)
一人称:わたし 二人称:あなた、~殿(同じくらいの立場の人)お前(目下の人)主上(皇帝に)
かつて琅の宮廷文官として外交事に関わっていた。その品行が祟った諍いにより左肢を悪くし、
蛟藍大陸が琅皇帝の元に統一された後、表舞台から姿を消す。
以降、相談役として政に関わることはあったようだが、都から外へ出た事はなかったという。
後年は大陸中の文学や詩篇の編纂に力を入れて取り組んだという。
また史書として「琅書」を記しているが時勢に配慮された内容であるために後世において内容の信憑性は低いと評価付けられている。
こんな感じでアフターどうでしょう。
「琅書」とか捏造したものは、三国志でいう王沈の「魏書」みたいなものと思って頂ければ。
せっかく戦勝国の文生なのでテンプレ事業に手を染めてみましたが、連なる歴史が真実を掘り出してくれるものと思ってます。
相変わらずこうたん至上主義ですが、良い意味にも悪い意味にも以前と比べて臆病になった…かな…?くらいの変化。
杖をついていればその辺ヒョコヒョコ歩いてますが、疲れるので遠出したくありません。
杖がないとコケるのでその辺もなけなしの矜持がryなので人前に出たくありません。わあ!ヒキニートですね!!(^ワ^)
もう少し描きたいなと思っているのですが、取り敢えず。
なにか問題や、ご縁など頂ける場合がありましたらお気軽にご連絡下さい。
【暉桀公の乱】
35歳。妙蛍の自邸周辺にいます。
知恵とかおつかい事とかとか要り用でしたらご利用下さい。
2011-04-03 15:24:49 +0000