「…何?粛皇帝に会いたい?…曹鴒様に何の用だ。よもや琅の密偵ではあるまいな」
■玄燿(げんよう)字:月季(げっき)■一人称:俺・私 /二人称:お前・~殿 /三人称:名前・奴
■燕蓉村に暮らす農夫。かつては粛王朝で、夕鳳王・曹鴒の近衛兵として仕えていた。主君が燕蓉村へ幽閉となった後も共に村へ入り、今でも傍で見守り続けている。
■元武師だが今は武器を置き、山仕事や畑仕事の手伝いなどで生計を立てている。意外と器用にあれこれこなし、質素な暮らしながら元々物欲もないのでさほど不自由は感じていない。時々山で採った月季の花を持って、曹鴒様の屋敷に入る姿が目撃されるとかなんとか。■近衛兵時代の玄燿【illust/12747084】
そんな感じで天穹お疲れ様でした!俺たちのアフターはこれからだぜ!!(
玄燿は変わらず曹鴒様【illust/17665639】のお傍に居ります。変わったことといえばオールバックじゃ無くなったことと武器が斧と鉈になったことくらいです。怒らせると鉈を投げてきますよ^^(
2011-04-03 13:39:45 +0000