◆団長が手伝ってくれました温泉作戦→illust/17714569
◆しかし団長が手を離すとすぐに冷めてしまうので、お湯を沸かす装置を作ってもらいました。
☆機械設定。
◇燃料を確保しておけば常に湯を沸かし続けられるぞ!
◇鍋部分にアイテムを入れれば、温泉に入った時様々な効果が得られるぞ!
(そのアイテムの効果がそのまま適用される場合が多い)
◇バルブを捻ってお湯を出します、閉じるとお湯が供給されなくなり、温泉が凍ります。
*「温泉ってさ、ただのお湯じゃ違うんだよな。
鉱水やガスが湧出する水の事をゆーんだと。」
*『そうか、じゃあ湯を土の中に流せばばいいんだな。』
*「そうなるのか・・・なぁ、温泉じゃなくて露天風呂って宣伝しないか?」
*[東方行商風呂ですか?]
*{東方行商温泉の方がよくない?名前の響きがさ。}
*[私もお風呂より温泉がいいです。]
*〔俺も温泉がいいと思うぞ。〕
*『温泉で決まりかー?』
*「・・・温泉ねぇ・・・」
温泉温泉言わせてますが、ハイ、露天風呂です。
お借りしました、「アイテム転送中、ジャンさんillust/17575622」〔燃料運搬、バルドゥーインさんillust/16683235〕{薬剤師、箋さんillust/16246147}『お湯沸かし、ハン団長illust/16200554』[設計・計画・お水管理、うちのこillust/17617824]
そこに居ないハズなのに居たといった現象は、ファンタジーでは稀によくある事らしい。
パラレルという言葉はあもりにも有名。そして土下座orz
2011-03-28 16:59:22 +0000