こちら【novel/216503】より、3章終了直後以降、オンブロ【illust/16196760】は男性(オンブロ)と女性(プシューケー)の姿に切り替え可能になります。
【男性体:180cm 60kg】【女性体:162cm 48kg】
※人工声帯の素材を頂いたので、テレパシーのような形でお喋り出来るように。【illust/17580433】
(まだ使い慣れていないので、本格お喋りは後ほど)
戦闘は【男】今まで通りのスペック【女】身体と魂が一致する為、影の術の技術が大幅に上がります(今まで出来なかった事が可能)パワー・ディフィンスがワンランクダウン、魔力最高評価までランクアップ。
※今まで説明忘れていましたが、魔力=感情です。魂がある限り湧き出るものとしていますが、あまり使い過ぎるとしばらく無気力になります。
また最終章は主に女性の姿です。一年経っていますが、服装が彼(彼女)の種族の隠密服で固定されていますので、背丈の変化等以外は特に変わりありません。それと、人間換算で16歳になりました。
***一年間、行方不明者がおり、また隊の皆さんの顔に陰りがあるのを見ながら過ごしたでしょう。オンブロ(プシューケー)も不安を感じていない訳ではないですが、筒霞狐の世話や、術や文字の勉強をしています。大丈夫。信じていますから。
***最終章、まずはトライガルド側に向かいます。状況によって後ほどガルガディア側に。隊への攻撃・敵意を持った言葉を放つ相手は「おかたづけ」しに行く確率が高いです。
(個人単位で見ているので、「○○隊の××が攻撃してきた」だと、××には攻撃するけど○○隊全員を対象にしないです。)
そうでなければ国の違い等あっても基本的に敵意はありません。
2011-03-21 05:48:47 +0000