蘇芳 飛鳥何かできないか、普段使わない脳みそを振る活用した結果こうなりました。
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PF5第三章のインターバルが一週間設けられることになりました。→「http://twitter.com/#!/pixivfantasia」
※第三章の集計は本日までになっております。※
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インターバル期間の間に少しでも動きたい方
被災地の方へ、PF参加者の皆様へ、エデリオン大陸で戦っているキャラクターたちへ祈りの詩を届けませんか？
タグ【祈りの詩】をつけてこのイラストにイメレスして下さるだけで結構です。
ガルガディア以外の他国の方も大歓迎です！！
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こんなときになにをやっているんだ、そんな声もあるかもしれませんが、こんなときだからこそ動いていたいのです。
私も関東に住んでいて、実家は長野。
今も余震は続いていて、恐怖から眠れていない状態でもあります。
でも、私はまだ被害が小さいほうなのでこうして絵もかけますし何かを発信することもできます。
そんな私になにができるだろう、小さな私ですが、この思いを叫びたかったのです。
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ついでに。
インターバルからシャルは「音で遠くにいる人に言霊を飛ばす」というお仕事をしたいと思います。
特にどこかに属しているわけではないので他国の方もご自由にご利用ください。
<利用方法>
送る相手へのメッセージを10秒程度の長さで考えておいてください。
送る相手の顔（もしくは場所）を思い浮かべてください。
シャルがハンドベルの音波で風を作り、あなたの言葉をその場所まで送ります。
飛ぶ距離が近ければ羽根、中くらいなら蝶、遠ければ鳥の姿（いずれもその姿の光の塊）となって相手に飛んでいきます。
届いた相手の半径2ｍぐらいまではその声が聞こえてしまうかもしれません。
あまり機密事項などは運ばないほうが賢明かもしれません…
また「囚われの牢屋の中」などの進入が難しい場所へ運ぶのは失敗する恐れもあります。
また、こちらのタグも祈りの詩（【】なしの状態）とさせていただきます。
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第四章開始と同時にもう一度きちんとしたイラストをあげたいと思っています。
そんなうちの子→「illust/16196129」
2011-03-12 00:00:32 +0000