【PRW2】シュツルム・イェーガーⅣ【四軍同盟】

盛曹長

男のロマンを集めてみた。最近、PCの調子が悪い。魔女のバァさんの呪いか?

魔法少女まどか☆マギカのOP/EDを聞きながら描いたのが悪いのか?

【解説ていうか妄想】
 ヴィットマンシリーズは「北クシリナ防衛共同体」NKDC(ノックディック※略語間違ってる可能性大)の加盟国が中心となって開発した機体。北クシリナには戦前から大手作業機械開発メーカーと、イデア最大級の軍需産業が存在するが、人型機動兵器の台頭によってラング系企業に軍需・民需両面で機械産業のシェアを大きく奪われた。戦争終結後、北クシリナ地域はラング系企業に対抗すべく新兵器の開発を進めた。これがヴィットマンシリーズである。
 脚部は作業機械メーカーによる開発で民需製品を多用することで低コスト化、整備性の向上に成功。胴体部の換装による、バリエーション機を開発し、さまざまな任務に対応させたことで、マルチロール性を求める人型機動兵器のコンセプトをクリアしている。
 動力は従来のガスタービンエンジン。装甲は複合装甲。関節部のマッスルパッケージは主流になりつつある遊星解放軍系の生体部品ではなく、従来の電気信号で変化する記憶形状樹脂を利用。全体として真新しい技術は使われていないが、信頼性が非常に高いうえ、コストが抑えられている要因のひとつとなっている。

後部デザインや、関節部、武装、バリエーション、パイロット装備・小物とか、細かい設定画書いてみたい。

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2011-03-07 11:15:38 +0000