おまえに口づけをしてもらって、消えることができるならどんなに幸せだろうな… ―――あなた、喜んでいたしますわ ■っていうかなり切ない小説がギルさんちに実在するのです。悲しい物語だけどすごく好き
2011-02-28 05:57:10 +0000