■奏竜の旋律に乗せるは石の身に刻まれた遠い過去の唄 争いの日々は続くけれども せめて今夜は皆に安らぎを
■夜の銀海――海岸の朱に対して沖は青く、そして暗く――人間の戦争に参加するには行き過ぎた力を持つ者達は何を想い、これを唄うのか・・・
■というわけで、2章もあとわずかですね。ラストスパートな方は頑張ってください。
■そして、ちょっと気が早いですが3章も頑張っていきましょう。
■監視塔にいたアルモニカさん(illust/16949582)をお借りしました。
アルモニカさんなら一跳びで監視塔から本館の屋上まで来れる気がします。
■繋がっているラインは同調のしるし。歌の内容を共有しています。
2011-02-25 17:48:12 +0000