灰黄「Y：自分の名前を知らない歌うたい」数年前にロマルの海岸に流れ着いた何か。ありとあらゆる音を真似して声に出すことが出来る。正体はガルガディアの魔女が友人だった竜の遺骸から作った生き物が、うっかり逃げ出して帰れなくなったもので、角と耳はそのなごり。現在は歌いながらあちこち放浪しているようだ。 ／様々な言葉を知っているが、意味はあまり理解していない。きっと悪気なく禁止ワードとかばんばん言う。 ／筋力は人間の女性並と力が弱く、そのうえ頭も弱い。知能としゃべりは5歳児のもの。目が醒めているときはやたらとハイテンション。 ／歌で傷を癒したり、逆に傷つけたりすることが出来る強化版正負両用ジャイ○ンである。が、いかんせん頭が弱いので、誰かに指示されないと特殊効果のある歌は歌えない。／危険を察知するとなぜか無茶苦茶キレのある蹴り技で華麗に回避する。しかし力はよわい。 ／＊好きと嬉しい以外の感情を持っていないので、懐かれるとうざいくらいかまってきます。＊あたまは弱いですが教えれば覚えるのでまずいことをしでかしたら叱ってみてください。＊ただし迷子になる癖は治りません。そう言う生き物です。 ／／＊一人称は「Y」それ以外はお名前を呼びます。名前を知らない人は、みんな「しらないひと」です。ついて行っちゃダメだけど、たぶんついて行きます。＊外見年齢17歳くらい身長160cm。主食はガルガディアン・G ／「Yはね！ みんながすき！」「一緒に歌うのよー！」 ／／／「シークワーズ：言葉を食べるいきもの」とある魔女が竜の遺骸から作った生き物の総称。言葉を学習することが呼吸と同じ役割を果たす。言語が話されないor静かなところでは生きていけない。夜や静かなところでは眠ってしまう。ただ、Yは頭が悪いので、音は全て言語だと思っているため、大体のところで活動できる。他に数人いるようだ。 ／／／／基本ギャグキャラです。巻き毛への愛が爆発しました。モフリ隊にもそもそお邪魔 と、飼い主さま募集中です（切実。 企画もとさま！【illust/16194969】
2011-02-19 16:10:52 +0000