kztr(更新終了)■参戦：アルビオン侵攻【北】 / 『人々の幸福を踏みにじる行為…主はしかとご覧になっている。我々が罰せずともいずれお前に返るだろう』『おい、おちび達…尻尾を…引っ張るなぁぁ！』 PF5【illust/16194969】に参加させていただきます。人材の宝庫アインザッツ騎士団【illust/16290867】 ■洗礼名：ニコラウス[Nicolaus] ■本名：ゲオルグ・ヴァイセンヴェレ[Georg Weißenwelle] ■身長：185cm ■年齢：43才 ■一人称：「俺」（改まった場では「私」） ■二人称：《目上》あなた、～殿、～様 《親しい人・対等・目下》お前、あんた、呼び捨て 、～さん、～君 / ■或る理由から家を捨て、修道士の道を選んだレイフテンベルク領出身の獣人。普段は人の姿をとっており、耳は帽子の中に。 ■本来の姿は巨大なシベリアンハスキーのような獣。戦闘時など必要であれば獣形に戻る。 ■獣形時：嗅覚が鋭く、隠されたものを見つけたり変装を見破るなど警察犬のような使い方もできます。怪我人を載せて搬送することも。 / ■主な戦闘スタイル：攻撃魔法（炎・光属性に特化。闇・氷を苦手とする）・近接格闘（肉弾戦/槍術）魔術で目暗まし→槍で攻撃、など・中級までの回復魔法 参考*ヴィアロの魔導書 ■家出した実家から持ち出した杖だか槍だかを魔術に用いる。父曰く五尖槍ブリューなんとか。いやアラドなんとかだったような気もする…とにかく家宝のはずなのだが使えれば何でもいいようだ。 / ■若い頃、仕事に没頭するあまり顧みることはなかったが、修道士になったばかりの頃は家庭を持っていた。赤ん坊の姿しか知らぬ娘は現在10代後半。そのためか年若い団員達が心配で仕方ない。 ※キャプション随時更新[最終更新2/19]
2011-02-14 14:53:29 +0000