『宇宙をかける少女』より、河合ほのかです。『宇宙をかける少女』といえば、当時中学生だった我々にとっては過激なドヘンタイアニメとして印象づけられていたものでした。ストーリーも、最終回に近づくにつれて全く終わる気配を見せず、はたしてどんな展開が待ち受けているのかという期待に思いを馳せ、そして迎えた最終話!あれよあれよ(゜□゜;)と、急すぎる急展開!あれは確か、CM明けの10数分間でそれまでの、それこそ第一話から積み重ねてきた展開が一気にまくし立てられた、そのように記憶しております。(高2の感想です。今はブーゲンビリアしか覚えてません。)
2011-02-14 07:03:57 +0000