■ようやく完成したので念願のPFに参加だ!■名前:シェアルヴィーネ・ハウラルディア、性別:♀、年齢:24、身長:182cm、一人称:私(わたし)、二人称:目上の人物であれば一般的な敬称や階級を付ける。それ以外は基本的に呼び捨て。■ガルガディア帝国地方領レイフ領出身の女性。レイフ領北部の森林地帯に集落を持つ『銀狼』と呼ばれる種族で、一族最強の戦士で次期族長になる予定だったが、一族の者達が何事においても自分を頼りきるようになってしまった為、「このままでは一族が自立できなくなってしまう」と危惧し、後ろ髪を引かれながらも集落を出てバウンティーハンターになった経緯を持つ。居合いと雷属性の魔法を融合させた独自の剣術を使いこなし、大陸規模で見てもその実力は高い水準を誇っている。レイフ領領主の娘アナスタシタillust/16216157とは旧知の仲で、彼女のおてんばぶりに手を焼いているレオンハルトillust/16216419の苦労も良く知っているため彼とも仲が良い。口調は固いが、頑固というわけではなく、話しかければ意外なほど気さくに対応してくれる。得意ではないがジョークも時折飛ばす。最近はラヴィの酒場に良く来ているらしい。■種族補足:背中から伸びている触手は服の装飾ではなく、『銀糸(ぎんし)』と呼ばれる体毛で、鬣(タテガミ)に相当する部分である。これは男女問わず生えているもので、魔力を通すことで1~10m程度まで伸縮し、優秀な魔法の発動体としても機能するため、賢帝ガルディノスがガルガディアを統一し法律が平定されるまでは、銀糸を狙ったハンターによる銀狼狩りの被害にあっていた過去がある。又、彼女の部族の女性は尻尾がフサフサしていればいるほど美しいとされている為、愛用のブラシでブラッシングするのが日課である。みだりに触ってはいけないものというわけではないので、親しくなればモフモフさせてくれるだろう。反面髪は気が向いた時に(うっとおしくなった時に)自分で適当に切っているためボサボサである。■長々と書きましたが気軽に絡んでやってくださいませ!よろしくお願いします!
2011-02-06 14:34:25 +0000