【PFV】ハヤ〜風の辿り着く果て〜

影東

今までは皆さんが楽しそうにやってみるの横目に見てましたが、今年は遂に参加してみようと思いました。初の参加となります、至らない点等あるかもしれませんがどうか宜しくお願いします。物語りは、ハヤが遂に飯も仕事も尽き、空腹のあまり路地で倒れたところを助けられる所から。店員「かわいい格好するが、問題ないか?」→ハヤ「報酬はちゃんと出るんだろ?なら文句はない。むしろ三度の飯が食えるだけで幸せさ」→店員「まぁ、接客に難がある気がするが……」→「私は今までどんな獲物でも扱いこなしてきた……そして、証明した。死ぬ気になれば何だって出来るって事をな、それに私の風の力も仕事の役に立つかもしれん」→店員「風を操れるのか?」→「ある程度ならな。手品よりマシ程度さ」(実際にはちょっとした砂塵を作り出して傭兵を吹き飛ばしていますが)後、追記です。ハヤの年齢は現在14~16才位を想定しています。確定しろと言われたら決めますが……年齢不詳ぽいのもいいかなと…………交流等はいつでも歓迎してます……2/8追記:補足→主な特技。古の風→適性があり、その実態を学べば誰でも使えるいわゆる魔術とは形態が異なり……特殊な適性を持つ特定の人物(子孫等)を対象に特別な儀式を用いて直伝しなければならない古代魔術。通常ある程度の年月を経て……魔力許容量を多くしてから儀式を行うが……しかし、ハヤの両親には時間が無く……結果ハヤはかなり早い段階で直伝される事になってしまった故に未熟なハヤの許容を越えた力は使用出来ない。彼女の力は全て解放されていない……今の所風に語りかけ、ちょっとした竜巻を巻き起こしたり……強い風の日には風に乗って空を少しだけ飛んだり……物に纏わせて移動や戦闘に用いたりしている。我流武術→ハヤが生き抜く為に会得した武術。ニンニンと言う殺し屋に習った。まず第一にハヤ……彼女は常に飢えていてあらゆる金を飯代に回していた……故に彼女には武器を整備する事はおろか……所持する事も出来なかった。そこで殺し屋は考えた。どんな得物でもその性質を瞬時に理解する事が出来れば……常に持たなくてもよくなる……これこそが武術【なんでも武装】一度得物を手にすればまるで百戦錬磨の戦士の如く武器を使いこなす……(要は道具を使うものなら何気に料理とかも可能です)こちらが素晴らしい発想の企画元となります→illust/16194969

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2011-02-06 09:00:45 +0000