PF5参加します。
【宇迦野樒】東ノーランドの精霊のクウォーター。母が精霊と人間のハーフであり、その名残で狐耳を生やす。
T/B/H/W 153・73・60・76
母が元フリーランスの傭兵であり、父を放浪の戦場コックに持つ。ノーランドからは幼いころすぐに飛び出した。
元は放浪の傭兵。母が密偵よりの傭兵であったことから、隠密行動を得意とする。例えば森の中では森と同化し姿を隠し、また相応にサバイバル術の心得もある。
【毒樹林】宇迦野樒最大の特徴は毒術にある。一つの森を有毒植物のジャングルに変えてしまう、と噂される。
また、料理の腕もあり、食材は全て有毒である。ただし、彼女の毒料理は、彼女がそのように作れば体に害はない。元より、毒の知識が豊富で、どの種族にはどの毒が効くか効かないのか、を熟知している。
【好奇心】彼女は放浪癖があり、知的好奇心に満ち満ちている。彼女の毒の知識はほとんどが経験知によるものだ。また、目を離すと姿を消し、関心あるものへ突っ走る傾向もある。
【ミケツ】ミケツとは、彼女の能力を指す。彼女は毒の森を作るのではない。森を有毒の森に作り変えてしまうのだ。つまり、生物に毒を持たせる能力を持つのである。生体構造の改変である。
【古龍の伝承】彼女は空を見ていた。人工の、巨大な生き物が戦場を闊歩する。巨大な生き物は彼女の最大の関心ごとだった。だから、彼女は潜入を試みる。この手は人を殺めるためだけにあるのではない。料理の腕には、自信がある。
【???】彼女は槍を置く。果たして、戦乱の中で彼女は何を見て、何を目指すのか?
「食べ物は食わないとやつれてブスになるッスよ~。大丈夫。なんていっても私が作ったものッスから平気平気。」
2011-02-05 16:58:15 +0000