『そ〜んな粗悪な鍛鉄じゃあ気持ちイイぃ音、響かない…よッ!!』 ■サイオラ・アーガンジェイン [Xiora Arganjain] ♀/age19(開戦時)/170cm ■一人称:私、二人称:アンタ(名前が解ればお名前のみ呼び捨てで) ■愛用のファングヘイム製鋼鉄棍棒を手繰り前線を駆け、金色、銀色、黄金色…甲冑、兜、剣に盾。硬くて鳴りそうなモノなら手当り次第に叩きまくる問答無用の鉄響音中毒者 ■ガルガディア人。非軍人。若くして大貴族の遺産を継ぐ。エデリオン聖教領で育った過去を持ちhttp://p.tl/i/16540583、“金糸繭の癒し手”の洗礼を受けているhttp://p.tl/i/16754509 ※全身絵補足http://p.tl/i/16775440 ■お借りしました:ロゴ【http://p.tl/i/16203679】 ■参加企画PF5http://p.tl/i/16194969 ■行動履歴:一章:月下平原の会戦→二章:鉱山の町ルールーでぶらぶら→三章:??? 四章:???→アフター:【光闇仮面舞踏会】 と【狭間の仮面舞踏会】2つのパーティーにも出没http://p.tl/i/18097716。一年後、深遠の民と交わり子をなし母となるillust/24576443=illust/22602558。三帝決戦から四年後、各国が衝突を繰り返す頃に屋敷で起きた出来事から、25歳でこの世を去るillust/24793276 ■エピソードは固有タグ【鐘打ちサイオラ】で辿れます。 ■キャプション随時編集
2011-02-03 11:09:27 +0000