{名前}縷々卦=F=クローシエ(ルルカ・フォルン・クローシエ)
{種族}人間
{年齢}15
{性別}女
{一人称}私
{二人称}あなた・○○さん
{口調}誰にでもですます口調
{趣味}なし(アラドの傍にいるのが一番いいらしい)
{特技}異形なるモノと話せる
{好き}アラド=F=ロッソ(尊敬という意味?)
{嫌い}怖いもの全般(特に魔獣は完全なトラウマ)
{性格}基本的に気が小さく、大声で言われるとすぐ萎縮してしまう。
しかし、アラドの事を尊敬し、彼の背中を追うには今のままでは駄目だと自覚しており、直そうと必死でがんばっている。
{詳細}幼少の頃に故郷の村を魔獣の群れに襲われ彼女以外の村人が全員惨殺され、
当てもなく彷徨い再び魔物に襲われたところをアラド=F=ロッソに救われる。
その後孤児院で暮らし、独学で治癒魔法と召還術を学び、召還獣『ジュウザブロー』を召還させることに成功する。
その後アラドの居場所を掴み、そのまま『銀鱗亭』の警備兵として転がり込む。
異形なるモノと会話が出来る特殊能力を持つ為それがジュウザブローの召還を成功させた起因かもしれない。
ちなみに名前の『F』はアラドの本名を知ったときに自分が勝手につけた。
{名前}ジュウザブロー(本名はこの世界の言葉では理解できない言語の為不明)
{種族}召還獣・異形なるモノ(正確には不明)
{年齢}不明
{性別}不明(多分男)
{一人称}俺
{二人称}キサマ
{口調}基本悪い
{趣味}ナンパ(本人段)
{特技}口説き(自称)
{好き}異性
{嫌い}同性
{性格}滅茶苦茶に軽い、そしていろいろブッ飛んでる。気の小さい縷々卦のフォローに回ることもしばしば。
大の女好きで銀鱗亭の従業員や宿泊客に対して言い寄ってきてはブッ飛ばされる。(そして縷々卦が謝る)
{詳細}縷々卦が召還した召還獣。魔獣でもなければ妖精・妖魔の類にも当てはまらない全く別の種族、通称『異形なるモノ』。
最初はこの世界では全く理解できない言語を話していたが最初は縷々卦が翻訳、そして高性能翻訳機で誰とでも会話が可能に。
普段は女性に言い寄ってはブッ飛ばされるよく分からないナマモノだが、気が弱く悩みの多い縷々卦の相談相手になったり、
縷々卦に使役される事によって体を変化させたマトモな戦いをすることが出来る。
体は黒い液体のようなモヤのような得体のしれないもので形成されている。CVは子安がいいな・・・
■てなワケで自分もこの特大企画に是非とも参加してみようと思います。
後ろのナマモノをどれだけはっちゃけさせるかが自分のがんばりどころ。
■企画元様【illust/16194969】
お世話になる要塞宿舎様【illust/16196821】
お借りした素材様【illust/16346864】
2011-02-02 13:23:27 +0000