「隊長がそうおっしゃるならいいんじゃねーですか?」
「いやー。俺弱いよー、冗談抜きで」
二章の行動予定については物陰に隠れてカルメン公爵の護衛を行う予定です。
基本的に影から追撃・攻撃してくる敵の視察がメインになります。(だってこいつ弱い!)
三章での行動は基本的にエンカウントしにいこうと思います。
カスパル・アグーテ
性別/男 種族/エルフ族 年齢/(外見)18歳、(実年齢)35歳 身長/176cm
一人称/(普段)俺、(公の場)私 二人称/あなた、~さん(相応の呼び名がある場合はそれを)
剽軽な性格で、肩をすくめるのが癖。
精霊石と鉱石の魔力を使った拳銃使い。
鉱石に自身の魔力を込めて使うタイプと、元々魔力のある精霊石をそのまま使うタイプの二丁の銃を所持。
万が一の為に短刀は持っているが、強いわけではない。むしろ弱い。
接近戦で体を使うよりも頭を使う方がまだマシなレベル。
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緋色の君の親衛部隊ということと隊長に一目惚れでしたのでケルベロス隊【illust/16260167】にお世話になりたいと思います。
あんまり前線向きなキャラではありませんが、よろしくお願いします(*‘ω‘ *)
(追記)ピクファンイケメンタグありがとうございます、恐れ多い…!
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素材お借りいたしました、ありがとうございます!【illust/16203679】【illust/16261355】
企画元様【illust/16194969】
2011-02-01 16:39:43 +0000