獣人の爺さん、薬売りで錬金術師で魔法使い (犬の耳と尻尾)
背は低い:1メートルくらい
年齢:150くらい
口調:アルアル言ってる
1人称:ワタシ 他人称:アナタ
常に薬草や錬金術の材料を探しており、常に変な薬などを練り上げている。薬は効くものと効かないものとが半々。すごく効くけど後遺症がひどかったり、、素顔を見た者はいない、らしい。究極の薬草を目指して世界を旅したい、、誰か連れてってあげてください!
一応魔法もある程度使えるけど、、いかんせん歳のせいでよく忘れるし間違えるし、、
東方行商団に入ってみました!爺さんだから1人旅は辛いしね!
「腹痛アルか?ならこれ飲むネ!腹痛なくなるヨ!、、まぁ、代わりに頭痛するかもけどネ、、」
絵がひどい!しかし、スキャナーもペンタブも無いので許して欲しいです(つд・)
前回から暖めてたアイデア、絵の上達はしてないようですけどね、、
2011-01-27 11:35:29 +0000