七六少女の必死の願いに答えたのは、神ではなく悪魔だった。
純粋な想いをもってここで死ぬか、身も心も穢れ生きる道を選ぶのか。
紅い悪魔は少女に問いかける。
例大祭のアレで妖々夢っていうか妖夢が負けたのが今頃じわじわ響いてきてなかなか次が描けませんでしたが、復帰できたっぽいので再開でございます。
うーうー・・・
あ、そうだ、例大祭はうかっております。
新刊出るかも！
※縮小オプションが間違ってましたので再アップしました。
次の話→illust/16178380
前の話→illust/16023304
すべての発端の一章冒頭→illust/8176402 二章冒頭→illust/8425616 春の出会い編→illust/10153504 三章冒頭→illust/11702640 三章中編→illust/15173966
資料関連→illust/10071667
2011-01-24 17:52:30 +0000